
しびれは血行が滞っている事や、長年の生活習慣の乱れが蓄積して引き起こっています。正座などの一時的なしびれも、血行がよければしびれにくくなります。身体の血行が滞る原因は、血中に余計な成分が多く含まれていることや、血管が収縮している事等が考えられます。
積極的にしびれを予防していくには、適度な運動を行って血行を促進していくのが良いでしょう。運動する事で、しびれの原因となるむくみの症状や、生活習慣病を予防する事ができます。むくみは体内に余分な水分がある状態ですが、これが血管を圧迫して血流を滞らせます。
また、足などむくみが生じやすい部分は、むくみ体質であると少し座っただけでもしびれが生じてしまいます。足は全身をめぐった血液が溜まりやすく、足に十分な筋力がないと心臓まで血液を戻すことが出来ず、むくみやすくなるとされています。
適度な運動を行う事で筋力をつけてむくみを改善し、しびれ難くさせる事ができます。ま、運度は血中の脂肪を燃焼して、筋肉のエネルギーとするので、余分なコレステロールなどが減少して、むくみだけでなく生活習慣病の予防にもなります。運動以外に、お風呂で半身浴をして汗を流すことも、むくみ生活習慣病を予防してしびれの症状が起きにくくなるようにします。
半身浴で身体を温める事で、血行が促進されますし、汗が流れてむくみの解消になります。また、半身浴を繰り返す事で、脂肪燃焼効果が高まるので、ドロドロした血液をサラサラにする効果が期待されます。ただ、高血圧などの持病があると、血行が促進されると血液が一気にめぐって、頭がしびれたりする事があるので、体調等をみながら行いましょう。